トナーとはいったいどんなものでしょうか。トナーの概要を紹介します。
トナーとは
トナーとは
普段使っているものの、トナーってなんだかよくわかりませんよね。
トナーとは、レーザープリンター及び複写機で使用される、色粒子を付着させたミクロサイズの粒を指します。
トナーの粒は、帯電性を持ったプラスチック粒子に黒鉛・顔料等の色粒子を付着させてあります。
静電気を利用して紙にトナーを転写させ、熱によって定着させる、という方式で印刷を行います。
カラー印刷の場合、通常色空間であるシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色が用意されています。
「トナー」という言葉自体は英語で色調のことを表す、「tone」に由来しています。
トナーを入れる専用の容器のことをトナーカートリッジと呼びます。
トナーカートリッジをプリンターなどの印刷機器に挿入することで使用されます。
トナーカートリッジにはさまざまな種類があります。
ただの容器からドクターブレード・アドローラー・現像ローラーが組み込まれたカートリッジもあります。
中には感光体ドラムを付属したカバーを組み合わせたトナーカートリッジもあります。
トナーカートリッジのタイプは機種・メーカーによって異なるのが特徴です。
インクと比べると、トナー紙からはがれやすいといった特徴があります。